レガシー初心者がZooであれこれ
2014年11月14日 MTG
先週からちょっと住む環境が変わりまして、更新が滞っていました。
今回は、最近2人構築やTournament Practiceでよく遊んでいるレガシーのデッキについて書いてみます。
今までほとんどレガシーはプレイしたことがなかったので、やる度に新しいデッキや見たことのない局面に遭遇して常に新鮮な気持ちでプレイしています。
・メインデッキ(画像上)
土地22
4樹木茂る山麓
3吹きさらしの荒野
3乾燥台地
3Taiga
2Plateau
1Savannah
2Karakas
1処刑者の要塞
1山
1森
1平地
クリーチャー26
4野生のナカティル
2密林の猿人
2運命の大立者
2渋面の溶岩術士
4タルモゴイフ
3スレイベンの守護者、サリア
3クァーサルの群れ魔道士
2漁る軟泥
4聖遺の騎士
呪文12
4稲妻
4Chain Lightning
2剣を鋤に
1森の知恵
1忘却の輪
・サイドボード(画像下)
3紅蓮破
3トーモッドの墓所
2ガドック・ティーグ
2発展の代価
1森の知恵
1流刑への道
1エーテル宣教会の法学者
1原基の印章
1浄化の印章
かなりシンプルなビートダウンです。
元々このデッキはモダンで自分が組んでいるデッキがベースになっているので、あんまりレガシーっぽくはないですね。
Magic OnlineではVintage Mastersのおかげでデュアルランドその他のレガシー用のカードがかなり安価で手に入り、このデッキもモダンの資産に35ドル分のカードを追加するだけで構築出来ました。
レガシーはデッキの種類が多いだけに留まらずTier1にクロックパーミッション系のデッキが多い一方で少し下のランクのデッキはコンボデッキが多かったりといった感じでそれぞれのデッキが全く違った方向に尖っているのも興味深いですね。
また対戦相手との相互作用も思っていたよりも大きく、プレイする度に新しい発見があってかなり面白いと感じています。
とりあえずはこのデッキを元にしつつもうちょっとデッキをよく練って、またプレイングも改善しつつレガシーも楽しんでいきたいですね。
今回は、最近2人構築やTournament Practiceでよく遊んでいるレガシーのデッキについて書いてみます。
今までほとんどレガシーはプレイしたことがなかったので、やる度に新しいデッキや見たことのない局面に遭遇して常に新鮮な気持ちでプレイしています。
・メインデッキ(画像上)
土地22
4樹木茂る山麓
3吹きさらしの荒野
3乾燥台地
3Taiga
2Plateau
1Savannah
2Karakas
1処刑者の要塞
1山
1森
1平地
クリーチャー26
4野生のナカティル
2密林の猿人
2運命の大立者
2渋面の溶岩術士
4タルモゴイフ
3スレイベンの守護者、サリア
3クァーサルの群れ魔道士
2漁る軟泥
4聖遺の騎士
呪文12
4稲妻
4Chain Lightning
2剣を鋤に
1森の知恵
1忘却の輪
・サイドボード(画像下)
3紅蓮破
3トーモッドの墓所
2ガドック・ティーグ
2発展の代価
1森の知恵
1流刑への道
1エーテル宣教会の法学者
1原基の印章
1浄化の印章
かなりシンプルなビートダウンです。
元々このデッキはモダンで自分が組んでいるデッキがベースになっているので、あんまりレガシーっぽくはないですね。
Magic OnlineではVintage Mastersのおかげでデュアルランドその他のレガシー用のカードがかなり安価で手に入り、このデッキもモダンの資産に35ドル分のカードを追加するだけで構築出来ました。
レガシーはデッキの種類が多いだけに留まらずTier1にクロックパーミッション系のデッキが多い一方で少し下のランクのデッキはコンボデッキが多かったりといった感じでそれぞれのデッキが全く違った方向に尖っているのも興味深いですね。
また対戦相手との相互作用も思っていたよりも大きく、プレイする度に新しい発見があってかなり面白いと感じています。
とりあえずはこのデッキを元にしつつもうちょっとデッキをよく練って、またプレイングも改善しつつレガシーも楽しんでいきたいですね。
コメント